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コミュニティバスは沿線状況や利用状況に応じたルート内での変更は今後とも実施
することは考えられるが路線の延伸や新設は現時点では考えていない。福祉目的バス
も、コミュニティバスの一つであるととらえることができる。モックルコミュニティ
バスも小型ノンステップバスで医療施設を結んでおり、福祉目的も兼ね備えていると
いう点では福祉目的バスと言えるのではないか。
バス運行ですべての福祉的な対応ができるのか。路線バスやタクシーなどの既存交
通サービスとの競合、厳しい財政状況の中での財政負担など多くの課題もある。
公共交通サービスのコンセプトを確立するとともに、ニーズが実際の利用に結びつ
くか、費用対効果のバランスがとれているかなど十分検証することが必要。さらに研
究を進めたい。
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