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「退職金上積み」「特殊勤務手当」見直しへ! カラ残業や制服名目のスーツ支給、職員互助組合への多額の助成など、大阪市役所に
端を発した職員厚遇問題は、河内長野市にも影響を及ぼしました。
●[職員退職金特別昇給] …廃止
勤続20年以上の職員の退職日に基本給が一段階昇給する制度 原則、勤務成績の特に良好な職員のみに適用できるとされてきましたが、実際はほ
とんどの退職者に支給されており、退職日の当日に給与が上がることに対し「お手盛
りではないか」との批判がありました。市では今年4月からの廃止を決定。
●[特殊勤務手当]
著しく危険、不快な業務など特殊な業務に従事する職員に対して支給される手当
制度の趣旨に合致しないものや、社会情勢の変化で特殊性がなくなっているにも拘ら
ず支給されるなど問題視されていました。市では4種類の特殊勤務手当を廃止、8種類を存続させました。
<廃止された手当>(一部抜粋)
☆市税等徴収業務手当 …廃止
市税・国保料などの公金の滞納者から、滞納金を徴収したとき千円当たり8円
支給
☆社会福祉事務従事手当 …廃止
生活保護を受ける人の住居を訪問し調査・指導を行なったとき一日あたり20
0円支給
<存続された手当>(一部抜粋)
☆死獣処理手当 …存続
犬、ねこなどの死体の処理に従事したとき、一体あたり300円支給
☆消防業務手当 …存続
消防職員のうち救急救命措置を実施した救急救命士に対して、一回あたり3,
000円支給
特殊勤務手当は必要なものに限定されましたが、退職金については特別
職(市長や助役)が依然優遇されるなど、問題は残っています。 しまだは、引き続きこれら厚遇問題に、積極的に取り組んでいきます。
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