12月議会において、議員や市長など特別職の期末ボーナスをアップ(0.05ヶ月分増 額)する条例改正案が市長から提出され、賛成多数で可決されました。 人事院(国の機関)の勧告によって、国家公務員が引き上げられるのに準じた措置と いうことですが、一般職員に対しては「給与0.3%カット」も同時に行なわれまし た。 これにより職員の給与を下げるかたわら、議員や市長などの特別職には12月10日にす でに期末ボーナスが支払われているにもかかわらず、12月末に再度ボーナスアップ分 が追加で支払われるなど“ええとこどり”の結果となりました。

一方この度の議会では、今年4月からの「下水道料金値上げ」も決定しています。 しまだは「財政難に伴い人件費が大幅に削減され、下水道料金など公共料金の値上げ による市民負担が増大するなかで、市長や助役など市役所のトップや、市民の代表で ある議員のボーナスを値上げすることに、到底市民の理解を得られるものではない」 との主張を致しました。

しかし採決の結果、20対1の賛成多数で可決されてしまいました。 しまだはこの決定に全く納得がいきません。議案に反対した決意の証として「ボーナ スアップ分の受け取り拒否」を表明し、即座に市長に対し受け取り辞退の通 告書を提 出いたしました。 なおこの度のボーナスアップ分は富田林法務局において供託されることとなりまし た。

 

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